考え方編|年間1000回以上の「いただきます!」を有効活用!

卵かけごはんの画像。お得ないただきますのコツ考え方編

試してみて欲しいこと(これで幸せに)

食事の前に「いただきます!」と言っていますでしょうか。

この時に心を込めて「いただきます!」と言ってみてほしいです。

習慣で「いただきます」と発音しているだけになっていることもあるかもしれませんね。

心を込めてというのは

・今日も美味しいご飯に感謝します。

・この冷凍パスタ、だれかが一生懸命開発してくれたおかげで食べられるんだなあ。

・炊飯器のボタン押すだけでふっくらご飯が食べられる。いい時代に生まれて感謝。

・この食器があるから食べやすいんだ。

 など

こういう気持ちを込めるということです。(気が付いたことならなんでも良いですよ☆)

そうなんです。食事ができるってとってもすごいことなんです。

色々な人が関わって協力して、今こうして食卓に並んでいるのです。

このことをほんの少しでもいいので、思い出して「いただきます!」と言ってみてください。

どんな効果があるの

豊かな食事の時間を過ごすことができます。

私は「今日もおいしいご飯に感謝します。ありがとうございます。いただきます!」と言っています(外食の時は小声で)。

なのでメニューに関わらず、いつもおいしいご飯を食べています。

言ったことは現実になりますからね!

さらに、何かに感謝をするということが習慣化できます。

何かに感謝をするということが1日3回増えるんです。

1日3食とすると年間で1095回です!

とっても魅力的な人ですね☆

どうやったらできるの

この記事を読んだ後、最初の食事で試してみてください。

最初は形からで大丈夫です。心の中で考えるだけで大丈夫です。

忘れても大丈夫です。それが普通ですから。

でも思い出したら実行してほしいです。

そうしているうちに、だんだんと心が豊かになってきますよ。

さいごに

綺麗な花を満載した自転車の画像

社会的地位もあり、高級ブランドを身に着けていても、食事に感謝もしない人に魅力はありません。

人間的に成長できて、食事の時間も豊かになる。おすすめです。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

このブログを通してあなたとお会いできてよかったです。

あなたに良いことがたくさん起こりますように。

それではまた☆

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